どうも!昔嵐の中を走っていたら10メートル先に雷が落ちてちょっとビリッときた一発屋です!(気のせいかな)
さて前回の防水イヤホンの防水性能実験動画に続いて、今回は一発屋がランニングで愛用している防水ランニングバックパック『SALOMON AGILE AW20(サロモン アジャイル オールウェザー20』の防水性能実験動画をご紹介してみたいと思います。(『SALOMON AGILE AW20』をご紹介した過去記事【通勤ランにおすすめのランニングバックパック5選】もあわせてご覧ください。)
『SALOMON AGILE AW20』を写真付きでご紹介
上の写真は一発屋が実際使っているものなので若干使用感がありますね。
これは正面の画像です。
一見小さいように見えますが、容量は17.6リットルでけっこう入り口部分が広がるので多くのものが入ります。
腰回りのベルト部分に小物を入れることのできるスペースが二つ付いています。
上の写真はフタの部分を外した状態のものです。
『SALOMON AGILE AW20』はメインコンパートメントにはファスナーはなく、ものを取り出すのが楽な構造になっています。
上の写真は本体正面の横の収納スペースになります。
完全防水ではありませんが、ここに物を入れておいても多少の雨では物が濡れることはありません。
上の写真はハイドレーション用のスペースを開けてみたものです。
ハイドレーション用に使わなくても、物が入りますが背中に近い部分のため汗が浸潤することが考えられるので、濡れてもいいものを入れるといいでしょう。
上の写真はメインコンパートメント内にある完全防水のサブコンパートメント部分を取り出してみたものです。
写真で分かる通り、このサブコンパートメント自体もかなりの大きさなので、タブレットPCなどの濡れるとまずい大きなものも余裕で収納することができます。
上の写真は完全防水コンパートメントのファスナーを開けた状態のものです。
中にはファスナー付きの小物入れがあり財布やスマートフォンなどを入れておくのに重宝します。
『SALOMON AGILE AW20』の防水性能実験動画
この動画は『SALOMON AGILE AW20』にシャワーをかけてみた動画です。
広告はないのですぐに見れます。
動画では20秒ほどシャワーで水をかけてから防水コンパートメントの中身を確認していますが全く濡れていないのがわかると思います。
実際、一発屋は土砂降りの雨の中を5時間ほど走ることもありますが、防水コンパートメントの中身が濡れることはありませんでした。
『SALOMON AGILE AW20』が買えるおすすめショップご紹介
『SALOMON AGILE AW20』は通常13000円ほどで購入できます。
収納スペースの多さと防水性能を考えた場合、この価格でもかなりリーズナブルだと思います。
『SALOMON AGILE AW20』が10900円で買える楽天ショップを発見しました!(2017年6/19現在)
すぐに売り切れると思われますのでお早めにどうぞ!
上記ショップ売り切れの場合は以下のショップでもお取り扱いがあります。