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アディダス エナジーブースト4の100キロ走行レビューを大公開!

更新日:

一発屋
どうも!ランニングシューズを新調するとケガをしかねないレベルで走りこんでしまう一発屋です!

さて、ランナーの皆さんならばご存知、アディダスのエナジーブースト4がリリースされてから三か月ほど経過しましたね。

ランニングマニアとしてはリリース直後から購入してレビューすべきなのかもしれませんが、私の場合月間走行距離が最低でも500キロということもあり、二か月もしないうちに履きつぶしてしまうランニングシューズに16000円も出せないという苦しい事情がありました…。( ;∀;)

そんなエナジーブースト4もリリース三か月でようやく値段も下がってきたということもあり、一念発起して買ってみました!

一発屋
しかも二つ!

どうせ二か月、頑張って(本当はダメなんだけど…)三か月でボロボロになってしまうのならと色違いで二つ買うことに。

というわけで早速届いたエナジーブースト4で100キロほどランニングを楽しんでみたので使用感・おすすめポイントなどをレビューしてみたいと思います。

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エナジーブースト4で100キロランニングレビュー

エナジーブースト4グリーン

今回購入したのはアディダスエナジーブースト4のグリーンとレッド。

先にグリーンの方を購入し、使用感がとてもよかったので追加でレッドを購入したためまだレッドは届いていません。

というわけで今回のレビューでは上の画像にあるグリーンの使用感になります(色はどうでもいいか)。

一発屋
レッドも届いたので参考(自慢)までに。

見た目&機能レビュー

エナジーブースト4の見た目

私がエナジーブーストを初代からずっと使い続けている理由が、以下の三つです。

  1. テックフィット技術による快適なアッパー素材
  2. 反発とクッション性を兼ね備えたブーストフォーム
  3. 摩耗に強いコンチネンタルを採用したアウトソール

友人にすすめられて初めて使用してみた時の衝撃は今でも忘れません。

本当に『第二の筋肉か』と思うほどに走りをアシストしてくれるので、それ以来ランニングシューズはほとんどこのエナジーブーストシリーズを選ぶようになったほどです。

私が惚れ込んだこの3つの特徴はエナジーブースト4でよりパワーアップしています。

さらに、ブースト4では最新のtorsion system(トルションシステム)が採用されており、よりスムーズな着地と中足部のサポートを実現しています。

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強化されたtechfit™(テックフィット)

テックフィット採用のアッパー素材

私がエナジーブーストシリーズを使用し続けている理由の大きな理由の一つがこのアッパー素材にあります。

足が幅広甲高の私にとって、ランニングシューズのサイズ選びは非常に面倒なものでした。

足のサイズ自体は26.2㎝ほどなのですが、他のランニングシューズでは甲や幅が合わず27㎝を履くことになり、走行中足がずれて爪が内出血することがしばしばでした。

エナジーブーストではこのテックフィットによるアッパーが足に合わせて伸縮するので幅広甲高の私でもジャストサイズに近い26.5㎝で履くことができ、それ以来爪の内出血がなくなりました。

今回のエナジーブースト4ではこのアッパー素材のテックフィットが強化されていると公式にアナウンスされており、実際100キロ走ってみて足の動きを邪魔せずストレスにならないレベルでフィットして足に安定感を与えてくれている印象があります。

また、メーカー公式でも言われているように靴下のような履き心地を実現しており、通気性も抜群で特に夏場のランニングにはもってこいだと思います。

エナジーブーストシリーズは足幅の規格では2E相当ですが、3Eくらいの私でもストレスなくはけるので、同じように幅広甲高のランナーさんにもおすすめだと思います。

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BOOST™の向上

ブーストフォーム

エナジーブースト4のミッドソールに搭載されたブーストフォームは85%。

ブーストフォームはアディダスとドイツの化学品メーカーであるBASF社の共同開発により生まれた最先端のミッドソールです。

2013年にアディダスがこのブーストフォームを発表して以降、シューズのミッドソール素材の開発は過熱の一途をたどっているそうです。

私たちランナーに訴求するミッドソールのポイントは

  1. 軽量性
  2. クッション性
  3. 反発性

の三つですが、2013年以降各社が開発する様々なミッドソールが発表されている中でもアディダスのブーストフォームは一線を画していると個人的には思います。

クッション性と反発性という本来相反するといってもいい性能が、絶妙なバランスで掛け合わされたブーストフォームによって、足首やひざの負担を軽減するとともに地面からの反発力をより強く推進力に変えてくれます。

文章にするとわかりづらいですが、実際100キロほどブースト4で走ってみて接地の瞬間『フワッ』とした柔らかな感触があったかと思うと次の瞬間には力強い反発に変わる絶妙な走り心地を体感できました。

一回のランニングの距離や頻度、体重などにもよりますが、エナジーブーストシリーズを使うようになってから明らかにケガをしづらくなったのもこのシリーズを使い続けるポイントの一つです。

これはブーストフォームのクッション性だけでなく後述するアウトソールの性能も原因の一つかもしれません。

エナジーブースト4はエリートランナー向けとされていますが、特にケガをしやすい初心者ランナーさんにもとてもおすすめだと個人的には思います。

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Stretchweb(ストレッチウェブ)

アウトソール構造の『ストレッチウェブ』

エナジーブースト4で初めて採用されたコンチネンタル素材のアウトソール構造である『ストレッチウェブ』。

エナジーブースト3まではアウトソールの上下の一部のみがコンチネンタル素材でおおわれていましたが、今回の刷新でブースト全体をコンチネンタル素材がウェブ状におおう形となりました。

正直この構造変更は『どうなんだろう…』と思っていたのですが、100キロ走ってみて『悪くない。と言うか当たりかも。』と思っています。

柔軟性と耐摩耗性を兼ね備えたコンチネンタル素材がブースト全面を覆っているためブーストによる着地から反発までの力をよりスムーズに推進力に変えてくれる印象があります。

アウトソール拡大図

アウトソールには上の画像①のような『タコの吸盤のような突起』がいくつもついています。

表現が正しいかわからないのですが、この突起があることによってより地面を強くグリップし、蹴りだしの力をうまく推進力に変えてくれている感じがありました。

今回エナジーブースト4を履いて走ったのは100キロ(40・30・30の三回)で、コースの半分以上は坂道のアップダウンでした。

走ってみて明らかな違いを感じたのは『上り坂』でした。

坂道の上り坂ではアウトソールが滑って地面からの反発力をうまく推進力に変えられないことがありますが、エナジーブースト4はアウトソールの突起によって『強く地面を噛んで』推進力を生みだしてくれている実感がありました。

そういった意味では坂道などの起伏のあるコースを良く走るランナーさんにもエナジーブースト4はおすすめだと思います。

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最新のtorsion system(トルションシステム)

Torsionシステム搭載

エナジーブースト4からアウトソールに搭載された『Torsion(トルション)システム』。

上の画像②にあるように、アウトソールの前足部と後足部をTPU素材というより弾力・衝撃吸収性に優れた素材を使って『エックス字』に連結しています。

アディダス公式サイトの説明によれば

シューズの中足部に搭載されている機能で、中足部のねじれ運動をコントロールし、足の安定性を向上させる役割

があるとされてます。

中足部とはいわゆるアーチ(土踏まず)の付近のことで、ランニングでは前足部と後足部の連動の役割を担っており大切な部分と言えます。

トルションシステムではこのアーチの動きをコントロールしてより前足部と後足部の連動をスムーズにして、ランニング時の足の安定性を確保してくれます。

短い距離ならまだしも20キロ30キロさらにその上の距離をガンガン走るランナーにとって足(首)の安定性は命綱といっても過言ではありません。

これが不安定だと反発力をうまく推進力に変えられないばかりか下手をするとケガをしかねないからです。

実際、100キロほど起伏のあるコースをエナジーブースト4で走ってみて、着地時の足の安定性はぴか一だと感じています。

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【追記】500キロ走行レビュー

エナジーブースト4を新規購入し、およそ一か月で約500キロほどランニングしてみたのでこの時点でのアウトソールの摩耗の状況や使用感を書いてみようと思います。

左上の画像は使用前、右上の画像は500キロ走行後のアウトソールです。

見ての通りかなり摩耗が進んで元々あったタコの吸盤上の突起もうっすらと確認できる程度となっています。

一般的にランニングシューズは500キロ前後をめどに買い替えが必要と言われていますが、エナジーブースト4では500キロ前後走行した後でもまだ替えの必要はないかなと個人的には思います。

確かに突起が摩耗してほとんどなくなっているので、当初の力強いグリップ感は薄れていますがアウトソール自体が剥げてしまっているわけではないので足にかかる負担自体はあまり変わった印象はありません

私が普段ランニングしているコースは6割から7割が坂道のアップダウン(オフロードも含む)であり、フラットコースよりもはるかにアウトソールの摩擦は大きいです。

その状況で500キロ走ってこのアウトソールの状態なので、フラットコースではさらに長持ちすると考えられます。

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まとめ

さて今回の記事ではアディダス製のランニングシューズ『エナジーブースト4』について使用感・性能などをレビューしてみましたがいかがでしたでしょうか。

まとめると

  1. テックフィットのアッパー素材で幅広甲高の足にもしっかりフィット
  2. 高性能のクッション性と反発性
  3. ストレッチウェブと最新のTorsion(トルション)システムによる足首の安定

の三点がエナジーブースト4のおすすめポイントになるかと思います。

あまりいいことばかりを書くとまるでアディダスの回し者みたいなので不満点を探したのですが、今のところ不満点は見つかりません。

エナジーブーストは初代から4まですべて試してきましたが、現時点でシリーズ最高のパフォーマンスなのではないかなと個人的には思います。

小難しいおすすめポイントをいくつか並べましたが結局

もっともっと距離を伸ばしたくなる

そんな気持ちにさせてくれるランニングシューズだと思います。

気持ちよく走れると予定より距離を伸ばしたくなるものですが、走りすぎもケガのもとですのでみなさんは私のようにアホみたいに走らないようにしてくださいね(老婆心ながら…)。

 

 

 







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