
現在私たちが利用できるフリマアプリの最大手と言えばメルカリとラクマですよね。
フリマアプリを出品者側で利用する場合、普通は販売手数料がかかります。
この販売手数料がメルカリでは商品販売代金の10%。
そして、つい最近までやっていたCMでも言われていたようにラクマでは販売手数料が0円(無料)でした。
ところがついにラクマでも販売手数料が改定(値上げ)されるという私たち出品者にとっての悲報が入ってきてしまったのです。( ;∀;)
そこで今回の記事ではラクマのカスタマーサービスに今後の販売手数料の値上げはあるのかなどを問い合わせてみたので、結果とともに今後の流れを予測してみたいと思います。
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目次
ラクマの販売手数料改定、今後の値上げは?
ここからは具体的にラクマの販売手数料について、
- 改定後の販売手数料と改定時期
- 今後値上げされる可能性
の2点を書いていきたいと思います。
改定後の販売手数料と改定時期
ラクマ公式のアナウンスによれば、2018年の6月4日(月)の10時から販売手数料が商品代金の3.5%(商品が売れた時に引かれる)に改定されるということです。

というわけで基本的に販売手数料が改定される2018年6月4日の9時59分までに商品を出品すれば手数料は無料になります。
ちなみにこの期限までに商品が購入される必要はなく、2018年6月4日9時59分までに一度でも出品されたことのある商品すべてが販売手数料無料となります。

ただし、実はこれには商品を購入した人の商品代金の入金日によって手数料がかかる場合とかからない場合があるのでそれを補足しておきます。
販売手数料改定前後の出品における手数料について

ラクマアプリお知らせより
ラクマの販売手数料改定は前述のとおり2018年の6月4日(月)なので、それまでに出品すれば手数料が無料になると思われがちですが実はちょっと注意が必要です。
販売手数料がかかるかかからないかは出品日時だけでなく、商品の購入者の入金日によって変わってきます。
上の画像はラクマアプリのお知らせから販売手数料に関するページをスクリーンショットにとったものです。
これによると、販売手数料を無料にするためには
- 2018年6月4日(月)の9時59分までに出品
- 購入者が商品代金を2018年6月11日(月)の9時59分までに支払いを完了
の2つを同時に満たす必要があります。
たとえ2018年6月4日9時59分以前に出品されていた商品でも、購入者が2018年6月11日9時59分よりも前に商品代金の入金を済ませていなければ販売手数料が3.5%取られてしまうということに注意しましょう。
ですので、微妙な時期に購入された出品物の販売手数料をどうしても無料にしたい場合は、あらかじめ購入者に2018年6月11日9時59分までに入金可能かを確認する必要があります。
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今後の販売手数料値上げの可能性
今回、売れた商品の代金の3.5%に変更が決まったラクマの販売手数料ですが、今後さらなる値上げがあるのかどうかといったところが私たち出品者にはおおいに関心があることですよね。
そこで、ラクマのカスタマーサポートに問い合わせてみたのでその結果と、その他の情報から今後の値上げの可能性について推測してみたいと思います。
問い合わせの結果

今後の手数料値上げの予測
さて、まずラクマの販売手数料が3.5%に改定されると聞いて

と感じたのは私だけではないのではないでしょうか。
個人的にはこの数字を見た時にまっさきに『消費税』のことが頭をよぎりました。

ここでラクマと並び大手のフリマアプリであるメルカリの場合について考えてみましょう。
メルカリは2013年の7月にフリマアプリの配信を始め、その後1年間は販売手数料が無料でした。
アプリリリース1年で利用者数を爆発的に伸ばしたメルカリは満を持して販売手数料を10%に値上げしたという歴史があります。

さて、一方のラクマですがアプリのリリースはメルカリから送れること約1年と4か月、2014年11月とのこと。
そして、2018年2月にラクマに吸収される形で統合したフリマアプリのフリルのアプリリリースは意外にもメルカリよりも1年も早い2012年7月だったんですね。
それからラクマとフリルは長い間販売手数料無料で頑張ってきたという歴史があります。
これはメルカリの圧倒的な利用者数の前に手数料を上げようものならばすぐに淘汰されてしまうという考えがあったためだと考えられます。
しかし、2018年2月にサービスの統合を果たしたラクマとフリルは利用者数の大幅増によってついにこのほど販売手数料の改定(値上げ)に踏み切ったというのが現状だと思われます。
もちろん、利用者数が大幅に増加したとは言えまだまだメルカリには遠く及ばないので、いきなりメルカリと同じ10%にしてしまうと利用者数が減ってしまうでしょう。
そこで、まずは手始めに3.5%という中途半端な数字で様子を見ようというのが実情だと考えられます。
販売手数料がかかるようになったとは言え、まだまだメルカリに比べたら破格に安い販売手数料なのでラクマはこれからも利用者数をどんどん伸ばしていくと考えられます。
そうなるとアプリ周辺の環境(サーバー等)の整備のためにより多くの投資が必要になることは必然です。
ですので、最終的にはメルカリと同じ10%を目指して販売手数料の値上げが今後おこなわれていくのではないかと推測できます。
もちろん、これまでのラクマとフリルの手数料の歴史を見るにいきなり10%に値上げするといったことは考えにくいと思います。
おそらく消費税のように5%、8%、10%のように段階的に値上げをすると考えられます。
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まとめ
ラクマアプリはメルカリに比べてもそん色がないくらい使いやすいアプリで、正直今まで無料で提供できていたことが不思議なぐらいだと思います。
ですので、今回の改定による3.5%の販売手数料は私たち出品者にとっては痛いものではありますが、この手数料によってさらにラクマアプリが使いやすくなることも期待できます。
個人的にはメルカリと同じように匿名配送サービスを実装してくれるともっとラクマを使うようになるのになと思います。
