さて今回は記事タイトルにある通り、ブロガーさんにおすすめの『人間をダメにするデスク』を買ってみましたのでその使い心地などをレビューしてみたいと思います!
スポンサーリンク
人間をダメにするデスク開封の儀
楽天から送られてきた箱を開封するとこのような状態で出現した『人間をダメにするデスク』
めんどくさい組み立てが待っているのかなと思いきや、折りたたんであるだけでものの1分ほどで組み立て完了。
写真を撮った時には気づかなかったのですがこれは天板の上下が逆になっていますね。
デスクには物が落ちないようにでっぱりがついていて本来これが下になっているはずです。
それでは実際の使用例を見ていくことにしましょう。
スポンサーリンク
人間をダメにするデスク使用例とおすすめポイント
人間をダメにするデスクの上に置いてみたのは一発屋が愛用している『ASUS transbook mini』です。
ちょうどくデスクに収まって使い勝手はまずまずですね。
それではこの人間をダメにするデスクのおすすめポイントをご紹介していきます。
高さを自由に調節可能!
人間をダメにするデスクは高さが43cmから64.5cmの間で無段階に調節することができます。
これにより丈の低いリクライニングチェアーで使用したり、普通の高さの椅子で使用したりと幅広いスタイルに対応できます。
ちなみに一発屋は簡易ソファーで使っています(下図)。
角度を自由に調節可能!
人間をダメにするデスクは角度も無段階で自由に調節することができます。
一発屋はソファーに座りながら姿勢がダルくなってくると、人間をダメにするデスクの角度を傾けて、寝っ転がるような姿勢になりながら記事を作成したりしています。
その姿はさながらダメ人間といった感じではありますがなにしろ楽です。
広々ストッパーで何でも置ける!
人間をダメにするデスクの耐荷重は五キロで、ストッパーが60cmあるのでかなり色々な物が置けるようになっています。
天板は光学式マウスにも対応しているということです。
ちなみにわたくし一発屋はロジクールのワイヤレストラックボールマウスを使用していますがこれは慣れるとかなり便利ですね。
参考までにロジクールのワイヤレストラックボールマウスのショップリンクを貼っておきます。
軽くてコンパクトに折りたためる!
人間をダメにするデスクの重さは4.5キロで折りたたむと厚さは10.5cmとかなりコンパクトになります。
ですので使わない時には棚の隙間やソファーの下など置いておけるのでかさばることもありません。
まとめ
長時間椅子に座って記事を書き続けるブロガーにとって、楽な姿勢で記事をかけるということはかなりのメリットであると思います。
記事を書くのだけでも大変なのに、姿勢までつらくなってくると『や~めた!』ということになりかねません(実際一発屋はそうでした…)。
少しでもブログ運営のストレスを減らすことによって、より快適に良質な記事を書いていくことができるのではないかなと個人的には思っております。
みなさんもこの人間をダメにするデスクでダメ人間ブロガーになってみませんか?
さて、悪魔のささやきが出たところで今回の記事はこれにて終了とさせていただきます。
人間をダメにするデスクを楽天でお求めの方に最安ショップのリンクを貼っておきます。